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ノートの内容 : 入れ子の物語の外の物語・・・。 「ビューティフル・ドリーマー」で、「うる星やつら」というセカイが破壊されても、登場キャラクターがキャラクターのままあり続けたのに対し、このBLOOD-Cは、キャラがセカイが破壊されたとたん、メインキャストという仮面を脱ぎ捨てて素に戻ってしまいました。 時真くんは鐘の亡者、双子は何かヤバイことをした罪の帳消し、先生は学会に復讐してやる〜!でした。 また、女ボスといいんちょは、メインキャストの監視という役割だったようですね。 なんか「紅い眼鏡」のラストのキャストたちの繰り返しにうんざりするシーンにダブります。 あれ?ワンコロのエイプリール・フール君の介入は、何のため? あと、やっとBLOODシリーズとの繋がりが見えてきましたねぇ・・・。小夜ちゃんのセーラー服姿も乙ですにょ そして、「翼手」も登場。 小夜ちゃんを眠らしたのって、鯨でも眠らせるくらいの麻酔薬を使ったのかしら? そして、「夢邪鬼」であるっぽい文人さんの登場で物語はラストへと突入するようです。 ところで、こんなネタバラシしておいて、劇場版ってどうなっちゃうの? もしかして、これも入れ子の物語であり、さらに外の物語があるとか・・・。 >たれもかも 風変わりな転校生が、学校の全生徒の誰もかも友達になると宣言するロケット野郎の特撮を見た藤原興風さんが歌った歌です。 そうえいば、副題が百人一首なのは、小夜ちゃんとなんら関係あると先生が言ってましたっけ。 では 発言修正
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