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ノートの内容 : 632です。以下の問いかけはボリュームもあるので、こちらの方で 再問いかけとさせて頂きます。 -------------------------------------------------------------------- 446さんと450さんとのやりとりを大筋ながらではありますが、読ませて頂き ました。 以前、一の会で話を聴いた経緯があるので、聴きたい部分について問いかけ させて頂きたいと思います。 450さんにお聴きします。 >>598にて、以下の部分が具体的説明になっていないように感じるので、 より具体性を以て説明願いたいです。 > 以前の書き込み(>>569)で、それは難しくないと仰いましたが、 > 疑情を晴らすためにはどうしたらよいのでしょうか? ☆疑情を晴らそうとする必要のない本願の真意を聞かせて頂ければよろしいので す。 <632>wrote 阿弥陀仏の本願を聞と聞く、ことを言われていると思いますが、 聞と聞くまでに、我々凡夫がすることは何があるのですか、という 所が、聴きたいポイントです。無条件で救って下さる、という事で あるならば、阿弥陀仏任せで、救われる人もいれば、救われない人も いる、つまり我々凡夫の努力に意味はない、ジタバタしても仕方がない、 ということなのでしょうか。 > 「晴らす」という書き方も自力的で不正確ですか? > 結局、信心決定するにはどうすればいいのでしょうか? ☆疑情をどう晴らすかではなく、晴らす必要のない救いを無我に聞かせて頂くしか ないのです。 <632>wrote 阿弥陀仏の御心の矢印が自分に向かなかったならば、それは無我に聞かせて 頂くことも叶わないことである、ということでしょうか。 では、無我に聞くとは、どういうことか。 ☆それは自己の計らいなく、そのまま聞き取ることです。 <632>wrote そのまま聞き取る、という段階の前のプロセスについてが不透明なので、 プロセスについて説明下さい。無条件であれば、プロセスに意味がある ようには思えませんが。 発言修正
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