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ノートの内容 : 「まあ、そのうちいいことあるって」 「そんなありきたりなセリフで済まさないでくださいよ」 「いや、ありきたりじゃないかもな。やっぱり波長ってやつがあるんだよ。ほら、よく言うじゃん。男と女って、瘴気で惹かれあうんだって」 「瘴気で惹かれあうって、妖怪同士の恋愛かよ!?」 あれ、違ったかな? 「まあ、つまりだな……趣味を受け入れてくれる、そんな女が現れるってことだな。やっぱり、愛ってのはお互い求め合う関係だろ?」 うわ、俺今めっちゃかっこよくね? お、涙ぐみやがった。 まあ、当然だろうな。 ところが、眼鏡は俺の予想だにしなかった行動を仕掛けてきた。 そいつは、いきなり抱きついてきたのだ。 「キャッ!!?」 思わず声を上げてしまう俺。 って、こんな声上げたのか! 恥ずかしっ! 「女の子とこんなに話せたの、今日が初めてだ!! 幽霊でもいい、僕と付き合ってええええええ!!」 やっぱこいつ最悪! おい、スカートに触るんじゃねえ!! ちょ、やめ……駄目えええええええ!! 発言修正
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