道場主 への返事 |
続き。 05/18、 祐天寺地所部にて賃借権更新の面談。 担当者が日本語の分からない馬鹿で困る。 さらには、こちらが、 鑑定人の決定や鑑定額の決定の段階で通知をよこせと要求すると、 拒否される。理由を聞くと「ルールだから」の一点張り。 あまりに誠意の無い回答なので、更新はしない事に。 もっとも、この賃借権、 次の更新期(20年後)まで保持する気は無いし、 売却しようにも祐天寺地所部がすんなり売却に応じそうもないので、 そもそも、今回の更新を行うか売却するかは半々だった。 それが、祐天寺地所部側の不誠実な対応によって、 更新しない事が決定的になったというだけ。 で、その担当者は、 「更新しないと大変な事になりますよ」 と、不更新自体は自由意志であるにも関わらず、 強要するような恫喝を行ったり、 その時点で契約期間内である上、 譲渡許諾料の項には 「但し期間は新たに更新となります」と書かれているにも関わらず、 「更新しないと売却できません」 と、手数料の二重取り(更新料+譲渡許諾料)を 目論むような虚偽と取れる発言を行ったので、 祐天寺地所部に対する不信は決定的に。 で、交渉は決裂。 こちらとしては、弁護士を用意して、 借地不訟を含む裁判所行きを覚悟して準備。 ちなみに、勿論、 面談は前後を含めて全文記録済。 抜かりは無い。 |