| Secolo への返事 |
| ゲームの情報を仕入れなくなって久しくなった自分ですが、 新型ＰＳ３の宣伝はソニーのゲーム部門（ＳＣＥ）の破滅を感じましたね。 「ＰＳ３は薬物中毒者向けなの？」と思った人は、きっと少なくない。 たぶん、このＣＭ製作者はソニーが嫌いなのだろう（笑）。 好感度を犠牲にした話題作りの例として、宣伝広告の歴史に残りそうだ。 競合企業から賞賛されることはあったとしても、 社内からは批判の声しか上がってないんじゃなかろうか? 本を読む、映画を見る、などと同列にされるべき「ゲームをする」なのに、 ドラッグの一種のように扱われるのはゲーム好きには寂しいものです。 P.S. 最近放送が始まったギャツビーの洗顔ＣＭは好き。 |