[アッキーの部屋〜長文掲示板〜]

MAKING APPEND NOTE
アッキー への返事
書き終わってみて…

アキ「うん、こんなところかなん♪」
ゴジ「オイ、作成者よぉ、俺の『霊属性』ってなんだよ?」
アキ「いやね、最初は君、冥界の王だったんだよ。」
ゴジ「んなぁんだとぉー!?
アキ「一度その設定消したんだけど、一応書いておこうと思ってさぁ。」
バラゴン(以下バラ)「なぁなぁ、オラはなして火属性から土属性になったん?作成者ぁ?」
アキ「お、初登場だな。それは…ラドンの土属性に無理がありすぎたから。」
バラ「んならなぁ、オラに熱線はまた吐けないのけ?」
アキ「まだキャラが確定してないな…出すのが早すぎたか…まぁ、いいや、熱線は吐きますよ。マグマは結局岩石だし♪」
バラ「岩石…若干違うのけ?まぁ、えぇか…吐けるンやし♪」
アキ「そぉいうこと♪でもラドンがなぁ…結局真っ赤っかになっちゃった…」
ラドン(以下ラド)「フッ…私は赤くなろうとも美しいのだ…赤は情熱の色…情熱といえば伊太利亜!!伊太利亜といえば…」
アキ&ラド「「赤い貴族!!ソレッタ織姫デェ〜ッス!!」」
アキ「おぉ、お前と気が合うとは…絶対に無いと思っていたのに…」
ラド「何を驚くか、で、作成者よ。たった今思いついたこの設定、生かしてみてはどうだ?」
アキ「俺の気が向いたらな。」
ゴジ「なぁ、このツリーは属性だけ書けば良いんじゃなかったのか?」
アキ「そぉいやそうだっけ(汗)んじゃ、コレで一応終わらせておくか♪」

ハイ、めでたしめでたし♪(何がめでたいのやら…)

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