自殺者の定義 トサカ 2007/01/18 02:54:23 └自殺者について 砂くじら 2007/01/23 20:48:15
| 自殺者の定義 [返事を書く] | ||
| 近年増加傾向にあり、社会問題となっている「自殺」について、あなたの意見を600字以内で書きなさい。‥‥‥ 自殺とは「逃避」である。だが現代社会においてそれを一概に否定することは出来ない。 自殺者の思考はマイナス、それに対し常人の思考はプラス寄りであり、これらは完全に対極を成す。 常人が死を考える場合の思考は死とその未来の未知への恐怖。常人はそこで死への思考を止める。常人にとって、死とはマイナスでしかないのだ。 だが自殺者は違う。自殺者は現状の脅威、苦痛から逃れるために自殺という名の逃亡を考える。自殺者は未来のプラス的な要素を信じられないのだ。死とは現状の苦痛から逃れる行為でしかない。 では何故自殺者はこのような思考を持つのか。自殺者は幼少期において何らかの傷やマイナス面を持つ場合が多い。幼少期は身体的特徴などは特に虐めなどの要因になる。 その時に知覚した、妄想にすぎない自己の社会的ステータスの低さによって根本的なマイナス思考が植えつけられる。自殺者の人格は脆く形成されてしまう。 小学校には道徳という科目がある。それは人間としてなにが正しいか正しくないかと教育するための人格形成の科目である。だが我々人間には幼少期の記憶も存在する。輪から外される哀しみや恐怖を形成された後に教育されても影響力は少ない。そうして無意識下の虚弱精神は根から作られる。だが異なる例でも自殺者は存在する。 もうひとつの人格形成の場は思春期である。日本では18歳以降の人生の大半はこの時期の決断で決まる。小学校ではオンリーワンを唄ってきた自分の環境は急変して比較のみの社会になる。場合によっては自己のスキルの低さによる自暴自棄が起こる。 大抵の自殺者は自分やその周りの人間のことなどどうでもいいのだ。ただ、今が苦しいから逃げるだけだ。現代社会において自殺とは一概に否定できない逃亡方法なのだ。 | ||
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| ▼ Re: 自殺者の定義 [返事を書く] | ||
| 自殺者について 第2者 私の場合 自殺者とは、やはり逃避を行ったものというのがもっともな見方だと考える。しかし、そういった自殺について肯定も否定もできない。 自殺の理由を聞くと、「現実が嫌であった。」「もう、生きていたくない。」などといった現実に対する不満からのものが大多数である。こういった点からみても自殺とは、不満からの脱出方法のひとつと考えているのではないだろうか。しかし、そういったもの達は死後というものについて考えたことがあるのだろうか。現在の科学であってもこの世のことすら理解できていないと言うのに、「死後の世界はここよりはましだ。」っと言い切ってなぜ死んでいけるのだろうか。それはやはりそのものがそこまで追い込まれているのが原因なのではないだろうか。人間というものは見たことのないものや、想像しかできないもの、現実性のないものについて恐怖する人間である。だがしかし、そういった人間にもかかわらず死を心地よいものと感じさせてしまっている現実があるのだ。 後悔であったり、失敗であったり、周りからの影響でありとそういった現実が人を苦しめているのは確かである。しかし、これは自殺者たちが受けたものだけであろうか。いや、それは違う。この世に生きる人の大半がこういったものを感じているであろう。ではなぜ死ぬものと、死なぬものが出るのか。 それはわからない。しかし、現に死人が出ているのは事実であり。原因がこういったものであるということも真実である。そこから逃げたくなる人がいるのも実際問題ありえているのだ。よって、そういった死んだものを否定はできない。しかし肯定もできない。 自殺とは、現実が生み出した架空の逃避場所なのだ。 | ||
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