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先日の3連休に、北海道のご当地検定を受けにいってきました。 3月20日（祝）に「第1回旭川大雪観光文化検定」を、 3月22日（日）午前に「第3回十勝の観光文化検定（初級）」、午後から「第1回十勝の観光文化検定（上級）」 ということで、中1日で3つの試験を受けるというハードスケジュール。（＾_＾；） 「第1回旭川大雪観光文化検定」 択一式50問、試験時間90分、60点以上で合格。公式テキストから出題。応用問題あり。 「第3回十勝の観光文化検定（初級）」 択一式50問、試験時間90分、70点以上で合格。公式テキストから出題。応用問題あり。 「第1回十勝の観光文化検定（上級）」 択一式100問、試験時間120分、90点以上で合格。公式テキストにとどまらず、幅広く高度な知識を問う。 25日に旭川検定、30日にとかち検定の合格者発表がＨＰ上であったんですが、 結果は、「旭川検定」と「とかち検定（初級）」は合格したものの、「とかち検定（上級）」はあえなく撃沈！ とゆーか「とかち上級」は、66名受験して「合格者なし」ってどーゆーこと？ (￣□￣；) 試験中に「これ、合格できる人いるのか？」と思いましたが、案の定、合格者なしとは。。。 確かに募集要綱に「公式テキストにとどまらず、幅広く高度な知識を問う」と書いてあったものの、20問くらい テキストに記載されていない問題があった上にボーダーが90点というのは、ちとハードル高すぎじゃないかなぁ。 ちなみに旭川検定は、内容が初級でボーダーが60点と低いこともあって、北海道新聞の記事（→名前クリック）に よると、合格率95％以上だったそうです。こちらは逆にちょっと敷居が低すぎだったのかも。（笑） |
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